面接官に好印象を与えるには?

こんにちは。

今回は面接時に好印象を与える話し方の紹介です。
いろいろなところでこのような紹介はされていますが、
WITH MIRISEのブログを見ていただいている求職者のみなさまに
少しでもお役に立てればと思っています。

①はきはきと話す
→もし自分が面接官だったら、ボソボソと自信がなさそうに話している人よりも
ハキハキと話している方を採用したいと思いませんか?
それと同じです。面接官の方に好印象を与えるため大前提でハキハキと話しましょう。

②面接官の目を見る
→下を向いて話をするのではなく、伝えたい相手の目を見て話すことが大切です。
面接官の目を見て話すことで熱意や誠意を伝えられます。
面接官は志望度や熱意を重視しますが、話の内容だけでなく話すときの仕草からも
判断しているのです。「面接官と目を合わせないといけない」と思うと緊張するので
「面接官に自分を知ってもらおう」「熱意を伝えよう」という気持ちで視線を送りましょう。

③落ち着いて話す
→面接の場では緊張して早口になる方は少なくありません。
早口だと面接官に伝わるものも伝わらなくなってしまうので、
落ち着いてゆっくり話をしましょう。
落ち着いて話すことで誠実さがあると評価されることもあります。
面接の場では予想外の質問をしてくる企業様もたくさんあります。
そのような場面に直面しても落ち着いて答えましょう。

その他にも背筋を伸ばすなどの基本的なことができていればいいでしょう。
面接というのは人生で大半の方が通る道です。
私も緊張して早口になってしまっていたことを覚えています…
質問された回答をイメージして面接を受けると気持ちも楽になります。

この投稿をみて少しでも求職者のみなさまの糧になればうれしいです。

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